2021年6月13日のシゲ部オープニング

✉️STORYお疲れ様でした。ソロ曲は4部作全てで作詞作曲されていると思いますが印象に残っているものはありますか。また、BURN発売おめでとうございます。神様になりたいわけじゃないというカップリング楽しみにしてます。

なんで、神様になりたいわけじゃないカップリング、みんな、タイトルから食いついてますけど、それで言うとね、カップリングめちゃめちゃかっこいいですよ。カップリングも。神様になりたいわけじゃないも、あのー素敵な楽曲で、でも意外とたぶんタイトルから連想したサウンド感じゃないかもしれない。いい意味でね。いい意味で想像を裏切る感じはしますが、鳴神舞とか、逆にね、面白いカップリングだった。うん、レコーディングが楽しかったよ。あのーね、STORYが終わってこう、3人での、新しい音楽性を広げる?シングルですね。カップリングもそうだし、シングルもそうだし。
ソロ曲ねぇ、どれも思い入れ強いですけど。てか、一曲一曲で完成してないからね。あやめ、のあとに何を作るか、氷温、氷温のあとに何を作るか、世界、みたいに、点が線になって、みたいなね。線を描いて。Narrativeの場合はね、それをあやめに繋げるようなイメージではありましたけどね。作るということを表現してたわけではありましたんでね。あやめで好きになりましたとかね、未だにたくさん来るんですけどね。あやめ、そんなにみんなあやめ好き??みたいなね(笑)作品が僕を超えて、みたいなね。先に行くみたいなね。まあ、嬉しいですけどね。