2021年8月31日のシゲ部(減点、加点方式の話と生きてまた会おうの話)

さあさあ、あ、なんかねぇ、時期的にね。明後日からぁ、明明後日から!学校だぁという人も増えてくるかもしれないので、なんとなく、悩みっぽいものもあったしね、ちょっとだけだけど読んでみるか。あ、これね、PHPって雑誌に出させもらったんですよ。
✉️このような状況で最近下を向いてしまうことが多かったのですが、シゲアキさんの言葉で少し心が軽くなりました。わたしも減点方式で自分を評価しがちで、人に1つ褒められても、足りないことを2つ見つけて落ち込む日々です。
えーーなるほどね。ということで。
✉️わたしの人生なんだからもっと図々しく解釈して生きてもいいんだなと思えるようになりました。ありがとうございました
そーおーですね。そうそう、減点方式で。ほんとは加点方式で、自分のことあれできた、これできたって、できたらいいけど。完璧主義者って自分でいうのはあれだけど。減点方式で計算してしまうっていうのはね。やめ、やめた方がいいっていうか、加点方式に切り替えることが大事って、その雑誌では言わせてもらったんですけど。でもやっぱ別のインタビューで、この間、「でもやっぱ俺減点方式だからなぁ~」みたいな…へへへ。なんかそれ事態がさあ、自分の、いいところをみることは大事なんだけど、やっぱり自分のダメなところを見つけるって客観性って、決してダメなわけじゃないじゃない。冷静に自分を判断するって意味では。だから、どっちも大事だなって思った。その後にまた。減点方式っていうとあれだけど、自分のいいところも悪いところもちゃんと見つめられるっていうのは、うまく切り替えられるってとこも、成長の第一歩かなと思いますし。やっぱり自分に自信をつけることが大事って、いろんな人に言ってきたけど、その難しさを同時に知ってるから。まーとにかく、自分を信じるしかないよね。それより前に進んでいくために。今はできない、今はできない、今はダメって、減点方式でいて、だいぶ減点されてるけど、まぁ、減点ポイント、少し減らすまで、まずは進んでみようとか、そこに気づけたんなら、次は同じ失敗を繰り返さないようにしようみたいな、ポジティブな切り替えにしていく。ネガティブも引き連れたポジティブってことが大事かなぁと思いますしね。うん。
やっぱりこの、タイミングだと自分にネガティブになったりね。学校が嫌だっていう季節だと思います。悲しいことを聞く時期でもあるじゃないですか。9月の初旬っていうかね。でもそんな中でしょうがないけれどもさ。
あーでもあれも来てたんですよ。STORYの最後に「生きてまた会おうぜ」って言ったのは、何か意味があったのかって。んーまあそれはさ、健康にね、このご時世。最近は若い方でも、大変な目に合ってる方がいるっていうのはね、報道でも出てますけど。でもやっぱり生きてないと、それでも。辛くても生きてないとさ、始まらないじゃない。生きてりゃ会えるんだもん。生きてたら励ませるんだもん。ってねいうのをね。すごい、思う。苦しいけどね。うーん。いろんなことがあるし、なんかこういうことをさ無責任に言うと、、んーー無責任に思われるんじゃないかって、言われるかもだけど、こういう場所では、無責任に言おうと。ははは(笑)なんか、無責任に言います「生きろ」ってね。笑
俺らは「生きろ」って曲あるぐらいね、自分達に向けて言ってるところもあるんだけど。うん、もう、無責任だしさ。なんだ人の気も知らないでって思われるかもしれんけど、「生きろ」俺は無責任に言っていく。はい。思ってます😳笑