2021年7月11日のシゲ部 シゲの部活(舞台染、色の話)

やー、ちょあれしたいんですよ、染、色の話をしたいんだけどね、まあ来週かな。来週にかかるかな。
✉友達と見終わった後、怖い、怖いって言っていました。舞台って面白いですねえ。
無事ね千秋楽を迎えまして。というわけで、配信もあるんですが、そうか配信もあるとネタバレしない方がいいのか・・・配信も終わっているのか・・・染色も無事やれてよかったよね、昨年はできなかったし、モダンボーイズもね、いやあちょっとね、頑張ったんすけどねなかなか難しかったですね。延期っていう形で。染、色は無事ねかなったということでほっとしておりますし、改めて、スタッフ、キャスト、の皆さんありがとうございます。特に瀬戸山さんありがとうございます。僕の台本になるべく忠実に、そして隙間をとても繊細に埋めてくださったと思っておりますし、瀬戸山さんとは長い付き合いですし、これからも長い付き合いになるんだろうな。とここまでくるとチーム感さえ感じますけど。瀬戸山さんも会う度、あんなにチャープなものを作りあげる方なのにとても「ああ!どうしよ!どうしよ!」みたいな(笑)すごく、優柔不断じゃないですけど、とてもあの舞台を作ってる方には見えない柔和な方で、会う度「これやれてよかった~」ってほんとに言ってくれるんすよね。僕より年上の方なのに、なんだか、とてもかわいらしいひとで、ほんとに、グリーンマイルがこんな形で縁になるとは思ってなかったんですけど。瀬戸山さんほんとに、これから、またまた、これから何やるんですか、次どうなんですかって、結構引っ張りだこで、いやあでもほんとにこのタイミングでご一緒できてよかったし、また、ご縁があればまたやりたいと思うし、悩みますよ。戯曲をやる時に、あれ、瀬戸山さん最高だったけど、他の人とチャレンジすべきなのかもしれないな、と。もちろん瀬戸山さんの気持ちもあるけどね、勝手な話をしていますけれども。いやあ、こういう考えている時点で次のことを考えしまう僕がいるってことは、それだけいい作品だったなあと思いますし。ね。えー、もう一個ぐらい、たくさん読みたいんだけど、ほんとは。
✉正門くんの演技の熱量もとてもすごくて圧倒されましたし、生で観るお芝居っていいなあと思いました。生きてるって感じがあります。
えーたくさん、熱いメッセージそのあとも書いてくれています。ありがとうございます。そうですね、生の話もありましたけど、生でこそ観てほしい舞台ではありました。が、あのーすごい好評だったということもありますし、グローブ座で言うと、3階席入れられなくなってしまって、売れなくなってしまって。なので、配信、やろうと思った次第ではございます。
正門のこともね、言ってあげないとね、かわいそうだもんね。ほんとに頑張ってくれたと思います。なんか、、あの~言われてるらしいよ。僕に似てるってね。僕も言われる、正門くんが昔のシゲに似ているって。顔は全然違うと思うんだけど、やっぱりなんか落ち着いてる感じなのかね、当時の自分落ち着いてるとか、思ってないけど、葛藤の描き方とか、僕の台本を読んでいるしね、僕のセリフを読んでりゃそうなるんだと思うよ。そういう意味では言葉の力がそうさせるんだと思う。ま、とてもけして簡単な芝居じゃないんですよ。というのも、物語を中心で動かしているようで、動かされている役なので、自分で、受けの芝居になりがちなところをどうにかこう押し進めていく。っていう、どんどんどんどん自分を構築し、崩していくっていうね。なので、えーほんとに、正門はほんと、本読みでは、セリフ読んでくれた時は気にならなかったけど、立ち稽古入った時にその辺がやっぱり、決してできてないわけじゃないんだけど、もっと面白くできるんだろうと、彼なら。って、彼の殻をどう破るかっていうのが、僕と瀬戸山さんですごくあって、、だからほんとに、やってくれたなと思ってます。んーなんか、ジャニーズの子すごいなってさ、自分のこともさ、棚に上げて言うけどさ、ジャニーズの人たちはやっぱステージに立ってからの成長がすごいんだなあっていうことをほんとに思うね。っていう話、前もしたかな(笑)ほんとに思ってるんだけど。正門にやってもらってよかったなあって、思うし、うん、この経験を大事にしてね、大きくなってほしいなと思うし、えーーーすごい、正門愛されてるんだなと思う。見に来てくれたジュニアの数がすごい多かったし、愛されてるなって。俺なんか、もう全然来ないからね!全然来ないから(笑)あはは(笑)ほんと、面白いよ。なんか、孤独に、アウトローな孤独な仕事をしている感じで、こいつ、愛されてるんだなあって。そういう芝居は随所に感じるんで、こいつ愛されて育ったんだなあみたいな。根本のとこでは全然似てないけどね、表現の仕方っていうか、ベースの感じが似てるのかもしれないけど。いやあ面白い人だなあって思いますよ。これからもちょっと、こんなご縁でね、知り合った、後輩なんで、注目していきたいと思います。
えー染、色の話まだしたいと思います。ネタバレできないかもしれないし、皆さんがほんと熱量を持って染、色を愛してくれているのがよかったと思います。

20210711シゲ部抜粋

34歳になってからの願望や野望・・・でももう、大きい、34歳になったっていうよりSTORYを終えたっていうのがあるので、NEWSとしてはやっぱり、、あのーー大きくーー新しくチャレンジしていきたいなって思う。何かこう、ルーティーンとか、デフォルトみたいなものを、長くなるとだんだんできてくるんだけど、そういうものに縛られず、チャレンジしていきたいかなあって。やっぱり、失敗を恐れずに。僕あんまり失敗を恐れないじゃないですかあ(笑)ほんとに思うんだけど、なんとかなるさ、take it esayみたいな気持ちでほんとやってきてるから。たくさん失敗してますけど。あのー、結果全部意味を持ってここへ繋がっているなあとも思うんでね。ざっくりとした精神論で、申し訳ないですけどね、ほんと、なんか新しいことができたらっていうのはあるしい、なんとなく思っていることはあるんだけど、でも実現できないかもしれないし、具体的に言うのはここではちょっと一旦置いとこうかなと思う。

あとは、逆もあるね。自分が納得できないことはしない。こっちだね、今強く思っていることは。こう、器用になってくるじゃないですかね、長くやっていると。だからいろんなことがうまくやりこなせると、ほんとはそんなつもりじゃなかったなとか、これは最初はこうするはずじゃなかったなとか、そういうものに対してやっぱり譲らないことが大事かなと。何か最近思い出したりするんですけど、嫌われる勇気ってドラマ出たじゃないですか。アドラー心理学みたいなのをまた思い出して。そうだよなあ、そういうこともあるよなあって、嫌われる意味はないんだけどさ、自らね。こう、なんか、自分として、自分の目的っていうものを明確にして、その目的からズレずに、こう、他人に何言われても、その目的についてはまっすぐ進みたいなってことが増えてきたんでね。うん、、いやあ、そうなんですよ。ありがたいことにいろんなお話とか言葉をかけてもらえているんだけど、自分として、やるべきこと、を、、に、向かって真っすぐ走るって感じなんだよねえ。最近は、そんなことを思っています。うん。


あと、あれあれ、、あのー10年後とか、5年後でもいいけど、自分が、あれ、やってよかったなって思えるようなことををやっていきたい。そんなことをなるべくやっていきたいね。うん。そういうことを。未来の自分からこっちを見る。ていうようなことを思ってはいますね。うーん。よく思うよ。それこそ10年前、だからなんか、そこでラジオをやらせてもらったのがよかったのかなって思うしね、作家業もそうだし、その時にさ、NEWSが4人になるって時だったからさ。その時も諦めずにNEWSを続けれてよかったなあ~なんて思います。ここまで来て。ほんとね、色々感慨深い話になってしまいましたが、ほんと、そういうこと!ほんとに!笑 どういうことだよ(笑)明確にしていく、ブレずに!ブレない!!っていうことを今年はというかこれからはやっていきたいなと思います。


そう、あ!なんか思い出した!オープニング長くなっちゃうけど(笑)なんか、20代半ばじゃない?それこそ10年前とかって。何でもやろうって思ったのよ、あの時全部やろうって。やりたいことのために、やりたくないこともあるだろうけど、やりたいことのためにやりたくないこともなんでもやろうって、30歳までは!って思ったんですよ、その時。30歳までやりたくないことやってきたわけじゃないよ。ないけど。んーこれどっちかわからないけど、まあやるか・・・みたいなことってあるじゃないですか。30歳まではそれやろうって思ってたけど、30になって結構そういう、、なんて言うか、いい落としどころでうまくやってきたっていうか、むしろ、頼まれたことは全部やるんですけど、それこそ大幅にその予定を超えて34歳。まあそろそろ自分が納得できる、責任を持てる。その時は周りが年上の人だったじゃん周りの大人達はさ、10年前とかって。そういう人たちが思ってくれることっていうものに、全力で頑張りたいと思っていたけど、自分がだいぶ上になってきてきたからさ、誰かが面倒見てくれるわけじゃないなってすごく思う。自分で自分の責任をとるっていうのも、責任のとれる生き方を、していくってことだね。できる限りね。はい、そういうわけで30分よろしくお願いします。NEWSでFLY HIGH。

2021年7月11日のシゲ部オープニング

さあ、今日は!まさに!わたくし加藤シゲアキの誕生日でございます!ありがとうございます~👏👏うふふ、来るだろうなと思ってたけど!ケーキ、あるだろうなとは思ってたけど(笑)ふーーーっとね(笑)「ふーー」って言いましたけど、あの、事情もあって火がついてないっていうね、配慮しております。えーーなるほどそうか、今俺そうか誕生日のケーキ、、去年もそうか。ふーできない。ありがとうございます。好きなチョコレートケーキを、ありがとうございます。後ほどいただきます。すごいね、この番組の恒例行事、誕生日にケーキ出すっていう。へへへ(笑)ありがとうございます。ほんとに。
えー、メールもたくさん来ております。えー、今週も先週と同じくたくさん来ておるので、さらっと手を入れてくじ引き方式でやっていきたいと思います。
✉順風満帆の今ほしいものはないかと思いますが、しゃんじゅう・・・しゃんじゅうだって(笑)あっは!!(笑)しゃんじゅうよんちゃい!!34歳の願望目標野望があれば是非聞かせてください。
んーーー・・・ん゛ーーーーーいや、ほんとそうで。ほんとそうなんですよ、マグロ釣っちゃったっていうのが大きいんですけど。まあね、とは言えマグロは釣り続けますが。でもね、欲しいものがないっていうのは、欲しいっていうと、ちょっと何て言うんですかね。欲深くて嫌だけど、もちろん文学賞はいつか機会があればとは思っていたけど。欲しい!喉から手が出るほどほしい!って思っていたわけではございませんで。わたくし加藤シゲアキ思いませんで。いただけるならっ・・・そこは・・・っていう。思っておりますが、そういう意味では今年は勉強になりましたね。いろんな文学賞があるんだなって、知ってたつもりでもいろいろ思いましたし。まあ、そういう意味ではね、まだまだね、知っていただいた以上、候補にしていただいた以上、あれはもう書き続けろよと、ここまで来いよというエールだと僕は受け取っているので。まあ今年とは思ってないですけど、いつかまたそこに到達できるように頑張り続けますって志はありますよね。こういうものは、やってて実感を持って言うけど、頑張ったからってできるもんでもないの、文学賞は、ほんとその時のいろんな流れっていうか、運とか、運だよね!と思ったから、長いスパンでいつかできればって思っている。
34歳になってからの願望や野望・・・でももう、大きい、34歳になったっていうよりSTORYを終えたっていうのがあるので、NEWSとしてはやっぱり、、あのーー大きくーー新しくチャレンジしていきたいなって思う。何かこう、ルーティーンとか、デフォルトみたいなものを、長くなるとだんだんできてくるんだけど、そういうものに縛られず、チャレンジしていきたいかなあって。やっぱり、失敗を恐れずに。僕あんまり失敗を恐れないじゃないですかあ(笑)ほんとに思うんだけど、なんとかなるさ、take it esayみたいな気持ちでほんとやってきてるから。たくさん失敗してますけど。あのー、結果全部意味を持ってここへ繋がっているなあとも思うんでね。ざっくりとした精神論で、申し訳ないですけどね、ほんと、なんか新しいことができたらっていうのはあるしい、なんとなく思っていることはあるんだけど、でも実現できないかもしれないし、具体的に言うのはここではちょっと一旦置いとこうかなと思う。
あとは、逆もあるね。自分が納得できないことはしない。こっちだね、今強く思っていることは。こう、器用になってくるじゃないですかね、長くやっていると。だからいろんなことがうまくやりこなせると、ほんとはそんなつもりじゃなかったなとか、これは最初はこうするはずじゃなかったなとか、そういうものに対してやっぱり譲らないことが大事かなと。何か最近思い出したりするんですけど、嫌われる勇気ってドラマ出たじゃないですか。アドラー心理学みたいなのをまた思い出して。そうだよなあ、そういうこともあるよなあって、嫌われる意味はないんだけどさ、自らね。こう、なんか、自分として、自分の目的っていうものを明確にして、その目的からズレずに、こう、他人に何言われても、その目的についてはまっすぐ進みたいなってことが増えてきたんでね。うん、、いやあ、そうなんですよ。ありがたいことにいろんなお話とか言葉をかけてもらえているんだけど、自分として、やるべきこと、を、、に、向かって真っすぐ走るって感じなんだよねえ。最近は、そんなことを思っています。うん。
あと、あれあれ、、あのー10年後とか、5年後でもいいけど、自分が、あれ、やってよかったなって思えるようなことををやっていきたい。そんなことをなるべくやっていきたいね。うん。そういうことを。未来の自分からこっちを見る。ていうようなことを思ってはいますね。うーん。よく思うよ。それこそ10年前、だからなんか、そこでラジオをやらせてもらったのがよかったのかなって思うしね、作家業もそうだし、その時にさ、NEWSが4人になるって時だったからさ。その時も諦めずにNEWSを続けれてよかったなあ~なんて思います。ここまで来て。ほんとね、色々感慨深い話になってしまいましたが、ほんと、そういうこと!ほんとに!笑 どういうことだよ(笑)明確にしていく、ブレずに!ブレない!!っていうことを今年はというかこれからはやっていきたいなと思います。
そう、あ!なんか思い出した!オープニング長くなっちゃうけど(笑)なんか、20代半ばじゃない?それこそ10年前とかって。何でもやろうって思ったのよ、あの時全部やろうって。やりたいことのために、やりたくないこともあるだろうけど、やりたいことのためにやりたくないこともなんでもやろうって、30歳までは!って思ったんですよ、その時。30歳までやりたくないことやってきたわけじゃないよ。ないけど。んーこれどっちかわからないけど、まあやるか・・・みたいなことってあるじゃないですか。30歳まではそれやろうって思ってたけど、30になって結構そういう、、なんて言うか、いい落としどころでうまくやってきたっていうか、むしろ、頼まれたことは全部やるんですけど、それこそ大幅にその予定を超えて34歳。まあそろそろ自分が納得できる、責任を持てる。その時は周りが年上の人だったじゃん周りの大人達はさ、10年前とかって。そういう人たちが思ってくれることっていうものに、全力で頑張りたいと思っていたけど、自分がだいぶ上になってきてきたからさ、誰かが面倒見てくれるわけじゃないなってすごく思う。自分で自分の責任をとるっていうのも、責任のとれる生き方を、していくってことだね。できる限りね。はい、そういうわけで30分よろしくお願いします。NEWSでFLY HIGH。

9ヶ月ぶりシゲゲストのKちゃんNEWS

6/22 Kラジ
✉小山くんがさっきラジオの中で、加藤さんと数えきれないほど写真を撮ったとマウントしてきたのですが、最近コヤシゲで写真は撮りましたか、最後に撮った写真は何ですか
コヤ:まさに最近あったよね
シゲ:あー
コヤ:全力で使うやつで
シゲ:昔の写真ね、だからもう出たんじゃない?ニューヨークの写真でしょ。
コヤ:そっか、出川さんの回だから出てるわ!マネージャーさんから、俺とシゲとマネージャーさんとのメールで、ニューヨークで撮った写真をお借りできないですかって。シゲは「あるよー」って言ったんだけど、俺はそれを言ってる間にめちゃくちゃ選んでて、HDDから
シゲ:そうそう
コヤ:そしたらめっちゃあるわけ。
シゲ:あ、そうなんだ、俺だから、あんときポストカード撮りに行くっていう
コヤ:そう、俺がコールって舞台やってて、それをグッ↑ズにするためにシゲがカメラマンで来てくれたの。
シゲ:そう、だから、その写真はいっぱいあるの、逆にプライベート写真みたいな、かっこいいポストカードになるような写真はいっぱい撮った記憶があって。小山が送ってきた写真がいっぱいあんだけど、めちゃくちゃ楽しそうな、プライベート写真なのよ、こんなの持ってたんだ、みたいな。
コヤ:まじ一部
シゲ:めちゃくちゃあるなあと
コヤ:シゲと同じベッドで寝たホテルで撮ってるやつとか
シゲ:まじで??俺ないわ
コヤ:あと、、あの時に行った舞台のシルクドソレイユの、なんか発券売り場で撮ってる写真とかもいっぱいあったし
シゲ:へーー
コヤ:あと、公園?
シゲ:はいはい、セントラルパーク
コヤ:うん、なんか俺とシゲがポージングしてんの、とか(笑)
シゲ:やめてほしい、黒歴史だわ(笑)
コヤ:俺、HDDにフォルダ分けしてあるわけよ。「シゲ ニューヨーク」「シゲ 沖縄」「シゲ ハワイ」
シゲ:マメだねええ!!!
コヤ:が、あるから
シゲ:さすがだね~
コヤ:いつでも、過去写真、いつでも言って、マネージャーさんいくらでもある
シゲ:パソコンの中きれいだもんね
コヤ:きれいだね。だから、「シゲ 沖縄」が一番面白い。ほんとにカップルじゃね??って
シゲ:プリクラ撮ったとき??
コヤ:サンセットバックで二人で撮ったりとか。なんか、蛇に二人で巻かれてるとか
シゲ:あーー行ったよね。行ったね、それ覚えてるわ。
コヤ:だから、面白いよ、まあまあ、写真面白い。

コヤ:あーそうだから、知ってる?我々、コヤシゲ何年目か
シゲ:知りませんけど
コヤ:なんでそういうこと知らないの、あなたねえ。
シゲ:だからあなたの入所日が
コヤ:やだもう、そういうとこよ、記念日を大切にして
シゲ:記念日って何wいつからよww
コヤ:だから1/21が俺のオーディションだから、それから俺らが始まってるとするならばだよ。最初からシンメのわけだから。20周年なのよ
シゲ:あー、まあそれぐらいにはなるよね
コヤ:20周年、あなた一緒にね、二人三脚で歩いてきて、何年目なのってやめてよっほんとに!www
シゲ:wwwどういう、どういうモチベーションなの
コヤ:すごくない?
シゲ:すご、、い、まあそれで言うとまっすーとかの方が長いよ。
コヤ:ちょいちょいちょいちょい・・・
シゲ:同級生だから
コヤ:ちょいちょいちょいちょい・・・
シゲ:それで言うとまっすーの方が長い
コヤ:ヘイヘイヘイヘイ・・・嫉妬しちゃうだろ
コヤシゲ:アハハハハwwwwww
シゲ:なんでだよwww
コヤ:どういう立ち位置なの

コヤ:いやあすげえよ途中の数年、同じ方向見たりするじゃん。ジュニアの時でさ、同じ物が好きで、同じ仕事・・・とか、どっかですとーーん!と分かれるんだもん。いまなら絶対交わらない。すごいよな、そういうこと。
シゲ:え?どういうこと?
コヤ:好きなものやってきて
シゲ:あーー
コヤ:お互い違う方向で、得意な方へ行って
シゲ:ジャニーさんがすごいよね、他の子たち見ててもそうだよね
コヤ:もう少し盛り上がってよ!!20周年についてさあ!!!!!
シゲ:別にどうでもいいっす
コヤ:これだからやだよお~~!!!みんなあ~~!!!

2021年6月13日のシゲの部活

シゲの部活ぅ、まずはいくつかメール読んでいきましょうかね。
✉️STORYTOUR完走おめでとうございます。わたしは4ヶ月前にNEWSを好きになりました。これからも3人についていきます。

えーはい、嬉しいですねぇ、3人、最近ファンになってくれた方嬉しいです。

✉️STORY最終公演の配信の時に、シゲアキくんが「2020年17月23日」と言っていて、ジャニーズJr.はよく13月を探されていますが。(あっはっはっは!!)シゲアキくんともなれば17月も地で行くんだなと思わずクスッとしてしまいました。シゲアキくんのソロ曲Narrativeも素敵でした。

とりあえず、ここまで読みますかね。Narrativeの話をしたいわけじゃなくてーでもま、反響はたくさんありましたね。えーあ、そうそうジャニーズワールドかな?始まる前の円陣で、なんか僕が言う係になっちゃってぇ。うん、なんか、なんか毎回いろいろ言わなきゃいけないんだよね、朝礼みたいに、そんななんか、今回もがんばろう!!みたいな。考えて言ってたんだけど。最後の日はジャニーズJr.を前にね「僕らは2020年で、5月23日じゃなくて、17月23日ですねー」みたいなことを言ったら、ジャニーズワールド、ジャニーズワールドだよね?たぶん。13月を探すってめちゃめちゃ突っ込まれましたね。なんかめちゃめちゃジャニーズじゃん、ジャニーズイズム、ジャニーイズムじゃん!みたいなね。自分で発見したみたいに言ってごめん。みたいな。でもね、あけおめ感はあるよ。やっぱりこうSTORY長かった。STORYに関しては、先週も話しましたけど。いやーやっと、しかもーだからー僕は構成担当ってかさ、映像と。そうそう、そもそもSTORYのときはまっすーがわりと忙しくて。ステージングの時大枠はどういう話にするかってのを僕とスタッフで話していて、クローバーって4つの意味があるって話はしましたね。それを各ブロックにわけて、それぞれが表現していこうっていうところがあって、オープニングの映像も。映像担当でもあって、オープニングにSTORYを込めようみたいな。
なんか懐かしいよね、あれを考えていたのが2019年の終わりとか。全物語を考えて、作って。アニメーションだと時間がかかるから、早めに物語を作って。って、2年、体感1年半か。それを、それぞれのキャラクターに合わせてSTORYを考えてさ。難しすぎず、参加できるようにみたいなさ、小説書くのとは違うんだよね。制限っていうのはなんだけど目的?映像を作る目的っていうのがあって、決められてる。あんまり長くてもね、映像を見に来てるわけじゃないからね。それで、みんなのSTORYを考えて、それが、さ、ドラゴンになって、クローバーだして、クローバーが、、ま、から、花が咲く。クローバーってシロツメクサで花が咲くって忘れがちってことあるじゃん。ちゃんと花が咲くってところに持っていきたいよねって、白い花。NEWSはずっと白でって、デビューの時からあったから、原点に戻るみたいな、カラーで会場が白で埋め尽くされるのもいいんじゃないかって。うん。だから思ったね。お客さんのペンライトで、白く咲くって、まっすーとも考えていて、話していて。
だからさ!3人になっちゃったからさ、やる?ってまんまやりたいってメンバーからは。俺は3人用にしなくちゃ無理じゃないかって思ってたわけよ。それは構成が。多少そこにテコ入れしなきゃいけないだろうって。だから多少強引なって、でもなるべくそのままやりたい気持ちはよくわかる。だから、新曲はやらない!っていうか。ってので、喧嘩じゃないけど、まっすーとは、わりと、議論だよね喧嘩じゃないけど、全然オラー!!ってわけじゃいんだけど、俺はこうやりたい、でもこうしないとさ整合性つかないじゃんとかさ。なんか発展的な打ち合わせは結構あったし、僕自身も結構悩んでたんだけど、おとしどころで、メンバーも納得してくれて。ていう部分で自分たちで、自分たちを皮肉るみたいなね。なかったことにしないというか。それ事態もSTORYに組み込むみたいなって。いろんなことをね。だから、ああいうSTORYにしてよかったと思う。自分的には、まあ、もう、これしかなかったなって思うようなSTORYになったと思うわけで、自分が作っていた物語がそのままでいかないってこともあって。葛藤はあったけど、いいところに落ち着くことができたし、けしてそこにね、ネガティブな意見がなかったっていうのがほっとした。鳥が言うんかい!!ってのはあったけど。笑あっはっはっは!!
まあ、いいでしょって。鳥っていうモチーフもね、最近のNEWSでは、わかる方はわかったかもしれませんし。まあ、そんなこんなで、作ってました。
Narrativeは作った当時のままでしたし。Narrativeは自分でつくるってことがあって、作ることの話だからさ。振り付けはエアーマンにはいってもらったけど、エアーマンと一緒につくるって感じ。提案したものにあやりたいこうやりたいって意見を言う。結構細かく言わせてもらって。僕の意見が細かく言っても、それを越えてくるからね。すごいよね。僕のこともよくわかっているよね。一緒に作ってるからね。Jr.とかもね、ここはこうしたい、ああしたいってのも言ってすべて叶えてくれて、ほんとに感謝ですね。エアーマンにはほんとずっと一緒にやってもらって。Narrativeに関してはシゲシゲしくしようぜってところもあったよね。あやめがよかったってところもあったから、あやめをトレースするんじゃなくて、僕のなかに取り込みつつ、ほんとは衣装も作ってたんだけど、あまりうまくいかなくて、原稿用紙のね、プリントした衣装にね、最後はしたんだけど、シゲシゲしくしようぜって

2021年6月13日のシゲ部オープニング

✉️STORYお疲れ様でした。ソロ曲は4部作全てで作詞作曲されていると思いますが印象に残っているものはありますか。また、BURN発売おめでとうございます。神様になりたいわけじゃないというカップリング楽しみにしてます。

なんで、神様になりたいわけじゃないカップリング、みんな、タイトルから食いついてますけど、それで言うとね、カップリングめちゃめちゃかっこいいですよ。カップリングも。神様になりたいわけじゃないも、あのー素敵な楽曲で、でも意外とたぶんタイトルから連想したサウンド感じゃないかもしれない。いい意味でね。いい意味で想像を裏切る感じはしますが、鳴神舞とか、逆にね、面白いカップリングだった。うん、レコーディングが楽しかったよ。あのーね、STORYが終わってこう、3人での、新しい音楽性を広げる?シングルですね。カップリングもそうだし、シングルもそうだし。
ソロ曲ねぇ、どれも思い入れ強いですけど。てか、一曲一曲で完成してないからね。あやめ、のあとに何を作るか、氷温、氷温のあとに何を作るか、世界、みたいに、点が線になって、みたいなね。線を描いて。Narrativeの場合はね、それをあやめに繋げるようなイメージではありましたけどね。作るということを表現してたわけではありましたんでね。あやめで好きになりましたとかね、未だにたくさん来るんですけどね。あやめ、そんなにみんなあやめ好き??みたいなね(笑)作品が僕を超えて、みたいなね。先に行くみたいなね。まあ、嬉しいですけどね。

シゲ部 社会の話

✉突然ですが!(おーちょっと真面目な話が来ましたね。)憲法改正で2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられます。それにより今年18歳になる私は来年4月に自動的に成人になります。タイミングが悪かったとしか言えませんが、自分の誕生日で成人したかったので、正直このタイミングでの憲法改正に複雑な気持ちです。しかし、あと一年もしないうちに社会のことを全く知らない自分が成人するのが怖いです。大人の世界に飛び込むことが怖くて仕方ないです。えーどうすればいいのかわかりません。シゲ部長、私はどうすればいいでしょうか。
すごい、すごい悩んでるね。いやー、、んーー思うこともよくわかる。18歳僕は全く同じ経験してないから、そのーこの方の同じ気持ちにはなれないかもしれないけれど、あのー二十歳の誕生日に成人ですって意識が芽生えるかっていうと、たぶんそれはなくて。もっと言えば30になっても僕はないし、33、4になってもないから。大人の世界に飛び込むっていうより、大人の世界が迫ってくるだけで、大人の世界っておもっているものが迫ってくるだけで、正直何も変わらないと思うんですよ、個人的にね。取り巻く状況がね。うん。何が怖いのかなって思うけど、社会を全然知らないってところからいくと、社会なんて、一生わからないと思うんだよね。だってさー、よく思うんですけど社会とかそういうものって、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ絡まった毛玉みたいなもんだと思ってるんだよね、糸が。で、いろんなところから糸がバーッてきて絡まって、ほどくってことが理解ならば、ほどけないんだよ。理解の解って書いて解くって読むんだけどさ。あのー無理なんだと思うんだけど、それでもジーっと見てるとあの辺が繋がっている、あの糸があの糸っていうことがわかる。そういうことが社会を知るってことだと思う。全部理解するのは無理だと思う、人と人とか、生きている人だけじゃなくて、歴史とか思惑とか、組織とか、脈々と受け継がれた人の数だけあるんだから、もう無数の、無限の、天文学的数字だけ人の思惑があって、出来上がっているのが社会だから、無理だと思う、社会を知るということは、そもそも。でも、それをあきらめてしまうと、結局損するのは自分なんだよね。これ、ドラゴン桜みたいになっちゃうけど、なんか、そう、社会を少しでも知るためにこの一部の紐だけでも、1本でも2本でも少しだけでもほどこうとする気持ちが社会を理解するってことに繋がっているんだよ。多少ね。だから、そこに気づけることが、年を重ねてからだと解いていく時間がないんだけど、若いうちにそれに気づけたことがとても素晴らしいと思うし、あのーあれですよ、こう考えればいいんですよ。早く大人になっちゃったんじゃなくて、大人を勉強する時間が増えた。ってことを考えたらすごくいいんじゃないかと思う。なんかね、何なら少し羨ましいですよ、そうね。まだ二十歳って思ってたのに突然大人にさせられるって思いはわからなくはないんですけど、それはある意味ポジティブに捉えていけばいいんじゃないかなって。うん、うん、大人を知る、社会を知るって、いろんな側面があると思うんですけど。そういうことは最近思いますよ、知れば知るほど許せないものには許せないし、人に優しくなることもできるし、僕の場合はそれが作家活動に生きていくこともあるんですけどね。えー、なので、あまり気負わずにね。はい、楽しく大人を過ごしていただければと思います。