Kラジ 加藤さんの話
Kラジでさらりとこやマウントを発揮。愛です。
今さ、1月20日でさ、ガイさん。17:15今まさに、リアルタイムで直木賞が発表されて。シゲちゃんは残念ながら受賞とならなかったんですけど、ノミネートだけでも俺はもう素晴らしいと思うし。うん。彼もそういう気持ちでね、いると思うし。
まあ僕、一冊目書き出す時から知ってるし、「本を書きたいんですよね」とか「本を書いたらどう？」っていう事務所の提案のお食事の席にもいたから。作家加藤シゲアキが生まれる瞬間に立ち会ってるのよね。うん、、(笑)
マウント取ってるね、俺。ハハハ、これなんか、自然にマウント取ってるよね？笑
「俺は皆よりあいつのスタートを知ってる」みたいなさ。あるあるだよね？直木賞ノミネートとかさ、うまくいっていくとやたら調子よくなるやつ(笑)
だから、タレントさんも売れてくると親戚が増えるみたいな(笑)いいよね、俺、メンバーだから(笑)
いやいや、だから、残念だからとか、思わないよね。すごいと思いますよ、続けてきて。努力が形になる瞬間ってかっこいいよね。またチャンスはいくらでもあると思うんで、また期待しましょう。
でも、俺もさ、本屋さんとか、緊急事態宣言とかで行けてない部分もあるんだけど、わりとこういう時期本読むから。
あの、本屋さん行ったら、シゲの特集をしてる本屋さんがあって。で。直木賞ノミネートされてから、帯が変わるじゃん？で、見に行ったの。これは、メンバーがこんな状態なら見に行かなきゃって。で、見に行ったの。で、僕本屋さんで買ったんですよ。はい、で、買ってぇ。そしたら俺、嬉しかったのがね、シゲと毎回話すんだけど、シゲの本ってタレント加藤シゲアキのところに本が並ぶことが多いんだけど、それって要するにタレントが書いたってことじゃん。それも素晴らしいよ、素晴らしいんだけど、なにぶんシゲはやっぱり自分が作家加藤シゲアキでやっていきたいわけじゃん。普通に加藤シゲアキっていう作家の欄にいっぱい本が置いてあったの。それって嬉しくない？１個こう、フィルターが変わった。普通に作家加藤シゲアキとして本が売ってるみたいな。なんかね、感慨深かったですね。また、次を期待しております。
Kラジ コヤシゲ20周年の話
小山さんの入所日のKラジでコヤシゲ20周年だねって話
あーそれこそ最近、実家でデジカメをピックアップして、SDカード読み込んだら俺の成人式の写真出てきたんだけど。それ、今度Webとかに載せたら需要あんのかな。見て、俺の若い頃の写真。笑 やばくない？みんな笑ってるよ。襟足が長いんだよ～こわい。俺、なんでこれがいいと思ってたんだろう。でも思わない？髪型とかってさ、そのとき一番って思っててもさ、振り返ってみればなんでこんな髪型してたんだろうって、思うよね？いやー襟足が、もう肩についてるのよ。や、怖いよね。俺一時期ね、エクステとか一本とかつけてたと思う。白いやつ。こわいなーー時代だなぁ。まあまあ、いい思い出ということで。
めっちゃ出てきたのよ。シゲとの写真。沖縄旅行、ハワイ旅行、ニューヨーク旅行…てかめっちゃ仲いいな、俺らって。ていうのがさ。今はさぁ、大人になって、いい距離感なのよ。お互いに干渉しすぎず。うん、すごい大人になった関係になったの。昔って、まじで、まじで、友達だったんだなぁって。ていうのは、だって、沖縄とかシゲのハイテンションな写真とかいっぱいあるんだけど、今もう、先生の雰囲気だと、載せられないな(笑)(笑)
だから、ちょっと、どこかのタイミングでWebじゃなくてもねぇ、、まあ20周年だから、ちょこちょこ出していってもいいかぁ。ま、出せるとき出しますね。
2021年6月6日のシゲ部③
STORY完遂に寄せて
【シゲの部活続き】
で、で、で、やっと、いろんな話してるから、STORYの話は来週になるかもね。いやーいっぱい来たんですよSTORYの話、これをまず読もうか。
✉4部作本当に楽しかったです。またここから始まる新たなNEWS楽しみにしています。
こういったメッセージたくさん来ております。うーんまあ、細かい演出の話もしたいんだけど、改めて、もう大きい話をしましょう。まずは、感謝です。感謝しかないんですよ、こちらこそです。サプライズはちょっとしてやられたっていうかね。あのーなんかしてくるなっって思ったんですよ。ふふふ、スタッフがね(笑)ボックス並べるとき「ツアー感想おめでとう！」てあったから、これかな、って思ったら他にもあって、想像を超えてくるサプライズ演出にまあーやられましたね。ほんとに協力して下さった、ほんとに、どうやって、いつから準備していたのか、僕は気づかなかったので。割と気づくんですけどね、サプライズとか僕(笑)まんまとやられましたね。どれくらいの方が参加してくれたとか、ほんとに規模数はわからないんだけど、あれを見る限りたくさんの方が協力してくれて、NEWSに思いを届けてくれたっていうのがねえ。言葉にならないっていうかね愛しもらってありがとうございます。っていう限りですね。
正直STORYをやるべきなのかって、ツアーができなくなって、コロナだけではなくて、いろんなところでね、形が変わる中でどうするかって思ってたんだけど、昨年末は僕自身がコロナに感染してしまったことで、できなくなったりとか。ほんとにSTORYはやらない方がいいって神様が言ってんじゃないかなって、気にもなった。けど、いやいや、違うかと。オンラインでできなくなったのはね、自分のことを棚に上げるようで申し訳ないんだけど、ちゃんとお客さんの前でやりなさいって言ってるのかなって。そういう考えをした、っていう。僕はちょっとエゴイスティックな考え方かもしれないけども、僕はそういうふうに捉えなおすことにしてね。これはやるぞって。で、まあね、且つ僕はモダンボーイズもあったし、歌割なんかも変わって。自分の限界に挑戦するようなところはあったんだけど。うーんまあできるのかどうかっていうところが正直あったの。やるけどできるのかってね。まあそういったこのプロジェクトはほんとに一筋縄ではいかないプロジェクトだったっていう、、ですよ。でもやってよかったなって思いが今はもうそれだけですね。やりきれた。あとーまあ、、強くなったなったなと、自分で思いましたね。こういうことばかり、こういうことで大きくなるって良くないと思うんだよ。なんていうか、成長するために必ず痛みが伴うなんておかしいじゃないか！って。思うんだけど、せっかく、痛みを感じたなら、、強くなろうぜっていう感じ(笑)なんだよね、、まあ、何とかなった、んじゃないか。もっとできたかもしれないが、僕は自分のできる限界をちゃんと限界までやれたと思って。
まあ、いろんな思いがあると思うんですよ。このライブを区切りにね、NEWSのファンやめます！みたいな人もいたけどね。メールの中で、それはもう区切りにした、そういう人もいるんだと思うよ。でもこれからもついてくっていう人もたくさんいてくれるんですけど。それぞれの思いを、ファンの思いを強制しようとする気は僕はさらさらありませんし、ね。みんな自由に生きていこうぜ！っていう。僕の中では強くあるので。それぞれが、それぞれの思いで。生きていってくれたらいいんじゃないかって思っているので、えー。
まあ、僕自身は、僕自身に、お前はよくやったと。胸を張って言える。こと、を、成し遂げたと思っているから、もうそれで十分かなと思います。はい、ファンの方もたくさんのメッセージありがとうございます。来週もSTORYの話しようかと思います。
ここまで連れてきてくれた皆さん、ファンの皆さんそしてスタッフ、えーほんとに改めて、感謝しております。はい。こっから、楽しみだなって思ってるよ。
2021年6月6日のシゲ部②
【シゲの部活】
✉星野源さんと新垣結衣さんが結婚されましたね
そう、だから音楽部でこの話をして、星野源さんの曲をかけようかと思ったんだけど、なんか、ご本人の結婚おめでとうでご本人の曲をかけるってどうなんだろうなって。だからシゲの部活で話そうかなって、というのも、おめでとう以外に何者でもないし、びっくりしたけど納得というか。逃げ恥ファンからすると、なんか、その世界のまんま、パラレルフィクションみたいな。わからなくなるような。とにもかくにも、心の底からこんなに嬉しいニュースはない！っていうぐらい嬉しかったですね。星野源さんのファンであると公言しておりますが、今や大きな会場でやられる星野源さんですが、僕が初めて行った時は、Zeppであの距離で、ライブが見れたことは今となっては宝物だなって思いますね。新垣結衣さんとは僕は一度共演させていただいておりますが、まあそれ以降はもちろんお会いしてないですけど、なんか、少しだけ、ご縁を感じることもあり、これから、源さんに与える、影響もあるでしょうし、もちろん今までもあったのかもしれませんが、星野源さんがこれからどんな曲を作るのかより楽しみに、なったなあというのが、正直な感想ですね。このラジオでも何度も星野源さんかけさせていただいておりますし、大好きなアーティストなのは間違いないですし、役者さんでも大好きですけど。たくさんメールきた(笑)加藤さんにこれだけは言っておきたいみたいな(笑)えーなんで、本当にご結婚おめでとうございます。と。末永くお幸せに。こんなに、、何度も言うけど嬉しいニュースないですね。いやあ、、ハッピーやで。
2021年6月6日のシゲ部①
STORY完遂のシゲ部絶対残さねばと思い書き起こしました。
【オープニング】
えー時間差ありますが、わたくし先日、LIVE TOUR STORY2020無事に、何て言うんですか、完遂した、ばかりでございます。はい、なんか感慨深いですね。ほんとにいつもこラジオではいつも「今日は○○終わりましたね」って話もあったんだけど、実際なかなかね、実現するかわからないから言えなかった、ってのが、正直あって、でも！なんとか無事、ね！このようなさ中でも、やりきることができました。えーいろんな思いがね、やれたからいいのかとか、こんな時にやっててどうなんだって意見とか、たくさん届いて…沢山ではないね、少なからず届いてはいたんですけど、皆さんいろんな思いがあるし、もちろん僕たちにもあるし。えーそんな中でも、僕たちは僕たちなりのけじめを、つけるべくSTORYやりきるという思いでね、ここまでやってきたっていうか。うん、正直…どういう気持ちになるかなって思ったんすけど、いやあ、なんか…よかったなと思ったよね。なんかね。そういった話、なかなか素直に言葉にしづらいところではあるんだけど、STORYに関する思いというのは。
でも、すごいメッセージですよ、まずは、うん、メールの量が半端なくて。それだけ皆さん、いろんな思いを届けてくれたんだなって思いますが。しばらくの間はSTORYのこと答えていきたいなと思っていますが、いるんですが！あーしばらくの期間っていうのは今週では収まらないだろうということもあるし。
わたくし忙しくさせていただいておりますので、えー世にも奇妙な物語に出演することが決定しましたあ～～👏👏えーライブで、ヒゲを剃れなかったのはこのドラマの事情だったりします。僕はこのドラマのファンだったので出演できること、とてもうれしく思いますし、この辺の話もゆくゆくはしていければなと思ってますし、えーー染、色もねついに幕も開いて、やってます。そのあたりの感想もね。ありがたいことに忙しくさせていただいております。こんなメールも来ております。二月の勝者。
✉二月の勝者放送決定おめでとうございます。カドフェスにピンクとグレーが選ばれている話も書いてくれています。
いつもありがたいです、コメントなどしております。撮影はまだ、やっておりませんで。言えないこと、たくさん、、まだあるんだよ、言えないこと、ありがたいね。えーあるんですけど、今年はまだまだ、お芝居をする機会が絶えずありそうなんで、なんか、ほんとに2021年はこんな時期なのに加藤シゲアキ史上一番忙しいだろうなって(笑)気がしております。まあ、休むと、動き出すのが重たいんでね、行くならとことん、行こうぜ！って感じなんですけど、下半期は、加藤シゲアキ個人でも充実した日々にさせていただきますし、NEWSとしてもまだまだ、活動できる場もあるんで、えーー忙しくなるからねえ！みんな！！というのを伝えておきたいと思います(笑)
✉伊集院静先生の旅の本の解説をされるんですねえ。
そうなんですよ、書いたのは結構前で3月とか、だと思うんだけど、伊集院さんの、「旅だから出逢えた言葉」以前も出てるんですけど、文庫本の解説を。そうなんです、僕が旅に出ようと積極的になったきっかけの一つは伊集院さんの言葉なんですね。それはできることならスティードでにも書いてますが。その縁もあったしー、直木賞と吉川英治文学新人賞の選考委員でもあられて、最近あの、お世話になった、伊集院さんはお世話したつもりはないかもしれませんが、僕個人としてはとても感謝していて、特別な、僕にとっては特別な先輩ですので、この話はありがたくお受けして、書かせていただきました。僕と伊集院さんのエピソードっていうかね、そんな長くないんです。解説ってさ、ちょっと上から目線っていうかさ、ね！そんな気がするけど、解説って言われたらさそんな気がするけど、だって、解説するようなこと、ないもん(笑)へへへ伊集院さんのそれ自体がとても面白い旅、伊集院さんの感じてきた旅の話。旅の話って面白いじゃないですか。やっぱり、伊集院さんのそこで見えてくる人となりってあるんですけど、とても面白いんですけど、僕が何書けるかって、僕と伊集院さんの関係をね、この場を借りて、ちょっと書かせていただきました。僕が言うのも変ですけど、いい話です(笑)この文庫というかエッセイの掲載をお借りして、カバーしたって感じですかね。読んでほしいと思う、旅に行けない時期に、スティードもですけど、こういう旅のエッセイを読むのは。少し、なんて言うんですかね、漂うような。いいですね。オープニング少し長くなってしました。NEWSでチャンカパーナ。
#NEWSICAL記念あなたのNEWSはどこから ～わたしはここから～
#NEWSICAL記念あなたのNEWSはどこから
素敵なタグを見つけたのですが、過去似たようなタグを覗いてみても、私と同じ瞬間に堕ちた人がいないので、こんなに些細なきっかけで人は堕ちるんだということを書きます。
はっきり覚えているのですが、2007年12月6日に私は加藤成亮さんに堕ちました。
(日にちはあとから調べたけど、確かに冬の寒い日だった)
そのきっかけはその日に放送のドラマ「姿三四郎」の広告を見たから。
広告を見て…
私は堕ちたんだ…
どうも、"姿三四郎読売新聞広告堕ち"のファンです。
(いたら教えてほしい…このタグ数回見たけど姿三四郎堕ちの方がまずいない…)
誰か～！！！！
とにかく流行なんて知らないし、好きな芸能人もいないし、趣味もなく、全力で田舎の中学生をやっていた私にとって、
朝新聞を開いて(テレビ欄を見るために)
まって…
初めてみた本物の東京のお兄さん！！！！！！！！！！(広告だけど)
うおおおおおおお！！！！！！！！！
こんなかっこいいお兄さん今まで見たことない！！！！！！！！！！(広告だけど)
黒髪短髪！
きりっとした眉毛！
ぱっちり二重の大きなおめめ！
なんて！！！！
なんてかっこいいの！！！！！！！
誰！！！！！！！！
下に名前書いてある…
加藤成亮(NEWS)
…
読めない
当時の私(中１)
読めない…
加藤(かとう)
加藤？？？
成(なる/なり)
亮(りょう)
…
ナリリョー
？？？？？？？？
読めない！！！！！！！
このかっこいい東京のお兄さんの名前が読めない😭😭😭😭😭😭(当時中１)
その後パソコンで調べて無事解決…！！！！！！笑
しかも青山学院大学のお兄さん…
頭もよいんだ！！！！！！！！！
うおおおおおいけめんんんんんん！！！！！！！！
そしてジャニーズなんだ…NEWSなんだ…
NEWSって確かあの山Pさんと錦戸くんのいるグループじゃないかった？？？？？？
(謎の山Pさん呼び)
まって、山Pさんよりかっこいい東京のお兄さんいるんだ😭😭😭😭😭😭←当時の私
そんなこんなでNEWSを知るより加藤成亮さんを知ることが前に出てたなぁ～(笑)
どうも姿三四郎読売新聞広告堕ちです。
私のNEWS(加藤成亮さん)はそこからです。
今でも世界一顔がタイプだよ…
10年経ってもあの衝撃は誰も越せなかったな…(笑)
こんな些細なところで世界一顔がタイプの方に出会うとは…
うんうん、日頃何があるかわからないなぁ…
