2021年6月6日のシゲ部③

STORY完遂に寄せて

【シゲの部活続き】
で、で、で、やっと、いろんな話してるから、STORYの話は来週になるかもね。いやーいっぱい来たんですよSTORYの話、これをまず読もうか。
✉4部作本当に楽しかったです。またここから始まる新たなNEWS楽しみにしています。
こういったメッセージたくさん来ております。うーんまあ、細かい演出の話もしたいんだけど、改めて、もう大きい話をしましょう。まずは、感謝です。感謝しかないんですよ、こちらこそです。サプライズはちょっとしてやられたっていうかね。あのーなんかしてくるなっって思ったんですよ。ふふふ、スタッフがね(笑)ボックス並べるとき「ツアー感想おめでとう!」てあったから、これかな、って思ったら他にもあって、想像を超えてくるサプライズ演出にまあーやられましたね。ほんとに協力して下さった、ほんとに、どうやって、いつから準備していたのか、僕は気づかなかったので。割と気づくんですけどね、サプライズとか僕(笑)まんまとやられましたね。どれくらいの方が参加してくれたとか、ほんとに規模数はわからないんだけど、あれを見る限りたくさんの方が協力してくれて、NEWSに思いを届けてくれたっていうのがねえ。言葉にならないっていうかね愛しもらってありがとうございます。っていう限りですね。
正直STORYをやるべきなのかって、ツアーができなくなって、コロナだけではなくて、いろんなところでね、形が変わる中でどうするかって思ってたんだけど、昨年末は僕自身がコロナに感染してしまったことで、できなくなったりとか。ほんとにSTORYはやらない方がいいって神様が言ってんじゃないかなって、気にもなった。けど、いやいや、違うかと。オンラインでできなくなったのはね、自分のことを棚に上げるようで申し訳ないんだけど、ちゃんとお客さんの前でやりなさいって言ってるのかなって。そういう考えをした、っていう。僕はちょっとエゴイスティックな考え方かもしれないけども、僕はそういうふうに捉えなおすことにしてね。これはやるぞって。で、まあね、且つ僕はモダンボーイズもあったし、歌割なんかも変わって。自分の限界に挑戦するようなところはあったんだけど。うーんまあできるのかどうかっていうところが正直あったの。やるけどできるのかってね。まあそういったこのプロジェクトはほんとに一筋縄ではいかないプロジェクトだったっていう、、ですよ。でもやってよかったなって思いが今はもうそれだけですね。やりきれた。あとーまあ、、強くなったなったなと、自分で思いましたね。こういうことばかり、こういうことで大きくなるって良くないと思うんだよ。なんていうか、成長するために必ず痛みが伴うなんておかしいじゃないか!って。思うんだけど、せっかく、痛みを感じたなら、、強くなろうぜっていう感じ(笑)なんだよね、、まあ、何とかなった、んじゃないか。もっとできたかもしれないが、僕は自分のできる限界をちゃんと限界までやれたと思って。
まあ、いろんな思いがあると思うんですよ。このライブを区切りにね、NEWSのファンやめます!みたいな人もいたけどね。メールの中で、それはもう区切りにした、そういう人もいるんだと思うよ。でもこれからもついてくっていう人もたくさんいてくれるんですけど。それぞれの思いを、ファンの思いを強制しようとする気は僕はさらさらありませんし、ね。みんな自由に生きていこうぜ!っていう。僕の中では強くあるので。それぞれが、それぞれの思いで。生きていってくれたらいいんじゃないかって思っているので、えー。
まあ、僕自身は、僕自身に、お前はよくやったと。胸を張って言える。こと、を、成し遂げたと思っているから、もうそれで十分かなと思います。はい、ファンの方もたくさんのメッセージありがとうございます。来週もSTORYの話しようかと思います。
ここまで連れてきてくれた皆さん、ファンの皆さんそしてスタッフ、えーほんとに改めて、感謝しております。はい。こっから、楽しみだなって思ってるよ。