シゲ部 2018年9月最後の放送回

いっぱい話してます。
ラジオネームとメールの内容そのままです。


9月最後の放送ではありますが、NEWS15周年の話だったりとか、えーゼロ一獲千金ゲームの話だったりとか、たくさんメールが来ているのでようやく読めるかなというところで。
ほんと僕としてもね、その感謝を伝えたいのでなるべくメールを多くよみたいとは思ってるが、毎週のことでどうなることやらといったところで。
まずは、ラジオネームなつこさん
・「生きろ」発売おめでとうございます。初動10万枚越えはチャンカパーナ以来のシングルだと初の快挙だそうです(これはおそらく当日送ってくださってんですね。実質20万、21万枚ということで、たくさんの方が買ってくださったということで、ほんとに嬉しい限りでございます)えー15周年のタイミングで少しでも恩や幸せを返したいと思っていたので嬉しいです。なんとか四人に伝わっていると嬉しいです。(いやぁたくさん伝わっております)加藤シゲアキさん、加藤成亮少年の夢をたくさん叶えてくれてありがとう。今まで応援してきて本当に良かったです。どうか、向かい風に負けないで!
ということで、いやいやいや、ほんとそんなたくさんの人に支えられてここまでやってこれてるなと思っておりますので。改めて感じました。ファンの方の力を。えー僕たちは作って、歌ってというそういう発信することしかできないので、ほんとにたくさんの方が受け止めてくれたというこの事実はちゃんと、こう心に刻んでね、ずっと忘れないでいたいなと思います。
さぁ、もうひとつ、今度は結成に関してですね。
えー部員ネームなっちゃん
・シゲアキくんこんばんは、毎週楽しく拝聴させていただいております。NEWS結成15周年おめでとうございます。お伝えしたいことが多々あるのですが、まずは感謝の気持ちを書かせてください。いつもたくさんの感動や幸せを届けてくださり、ほんとうにありがとうございます。私はNEWSを好きになって人生が100万倍楽しくなりました。辛いことや逃げ出したいことがあってもNEWSのメッセージ性の強い歌や最高のパフォーマンスに刺激を受け、たくさんの元気をもらい日々助けられています。NEWSという存在が私の心の支えであり、生き甲斐であることは間違いありません。シゲアキくんがよくおっしゃっている15周年は通過点、もちろんその言葉通りなのですが、やはり振り返ってみるとあっという間のものなのでしょうか?簡単に言葉で表せないようなこともたくさんあり、平坦な道のりではなかったと思いますが、シゲアキくんにとってこの15年間はどのようなものでしたか?少なくとも私はNEWSとともに歩んできたこの数年間は幸せいっぱいで、毎日がかけがえのない宝物です。こうして、大好きな人たちの活躍を当たり前に見れていることに感謝しながらこれからもずっと応援していくので、もっともっと最高の景色を見させてください。5年後も10年後も一緒にお祝いできますように。NEWSが笑顔で活躍できる未来でありますように。これからも個性豊かな四人で輝き続けてください。これからの活動も期待しています。
いやぁこんなたくさんのメールが来まして、ほんとうに感謝しております。
まぁ15周年が通過点だって僕がたくさん言ってるのはですね、ここを区切りにしたくないというか。あくまで、こう、道のりということを含めて、今はこう15年走ってきて、そのね時間の先頭にいるわけですけども、ここでこう区切ってとか、そういうことにしたくないから、まぁより勢いづけるための、こうイベント事になることが本望であって、やっぱりそこを区切りにしたくないから、通過点って僕は自分に言い聞かせるように言ってるんですよね。
だから逆に15周年だからってことに僕がふわついて、浮わついて、足取りをこう軽くしないほうがいいんではないか、という。えーやっぱり着実にいかないといけない、と今年は特に思う瞬間も多かったので、、自分に言い聞かせるように言っていますが、振り返ってみるとあっという間な気もするし、でもたくさん、少年倶楽部で年表で振り返るっていう企画があったんですけど、いままでの僕の活動をまとめてくれていたんですけど、ほんとにたくさん仕事をさせてもらえていたんだなっていうことを振り返らなくちゃ気づかなかったのが情けないんですけど。僕はとても恵まれていたなと。やっぱり、まぁね、たくさんの先輩がいるなかで後輩も一緒に戦っているなかで、僕はすごく恵まれた環境にいたんだなということを実感しましたね。
だからそれこそこういう企画があったからこそそこに気づけたのかありがたいなと思っておりますし、うーんまぁいつになっても振り返ってみれば過去はあっという間かもしれないけどほんとにたくさん充実したばかりで、とくに今年は芸能人生で言ってもほんとうにトップクラスに充実していたと。この夏に関して言えばそう思います。
えーなので、自分の自分の至らないところも実感することも多かったし、やりこなせたという達成感とか、きっとこれが自信というかたちに自分の中に腑に落ちるてくる、かもしれないですし。ちょっとまだね、あまりにも激動の夏だったので、僕も整理できない気持ちもたくさんあって、最終的にどういうふうに、また前に進めるのかっていうのはわからないんですけど、自分の気持ちがね。でもほんとに幸せな時間ばかりだったので、ほんとにこういう環境を
与えてくれたファンの方、スタッフの方々には心から感謝したいという気持ちのみでございます。はい。
まぁまだ、2018、明日から10月ですけど、あと3ヶ月しかないなって思うような気もするんだけど、あと3ヶ月あるからまだまだNEWSとしてたくさん、うん、発信して活動できたらいいなと思うし。僕個人としてもね、メディアが増えると小説が書けないということなので、、小説活動はちょっとこう、あのー落ち着いたら頑張って書きためておかないと、ほんとうにan・anも楽しみにしてくれている方たくさんいると思うので、はい、頑張りたいと、思います。はい。
えーというわけで、はい。